相続とは

例えば、あなたの父親が亡くなったとすします。父親は生前、個人経営ながら宅建業など幅広く事業を経営していたから、預金等相当な資産があると見込まれました。ただ、取引先との関係で、債務も負っていると見込まれました。ある日Xがやってきて、「自分はあなたの父親が生前所有していた土地甲を3,000万円で譲り受け、代金を払ったので、引渡しや登記の義務を履行して欲しい。」と言って来ました。

あなたは、この要求を、親父がやったことで自分には関係ないと言えるでしょうか。

もし、あなたが、相続とは、資産だけ相続できると考えていたなら、ここで考えを修正する必要があります。実は、債務も相続財産に含まれるのです。

相続が発生したことにより、亡くなった人(被相続人)が生前に有していた財産は、相続人に引き継がれます。その財産は貯金や不動産などプラスのものもあれば、借金などのマイナスものもあります。あなたが相続人であるとしたら、資産だけでなく、債務なども相続することになります。

よって、父親がやり残した「不動産を引き渡す債務」をあなたが債務者として履行する義務を負うことになります。

少し民法を勉強したことがある人は、この時、相手方に登記がないのだから、不動産を引き渡せとは言えないのではないこと思うかもしれませんが、相続人と被相続人は同一人物とみなしますので、拒むことはできません。

もし、相続が発生した場合に、負債が多く見込まれたときは、相続する、相続しない、限定的に相続するの3つから決めることになります。

まとめ

相続とは、個人が死亡したときに、その者の有する権利・義務が、一定の親族関係を有する者に引き継がれることを言います。

 

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